I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
DATE: 2009/11/14(土)   CATEGORY: ぼくのうた
君臨
二日連続で飼い主様に捨てられる夢をみました。
本当になって欲しくないので、ここに書き記します。(誰かに言うと正夢にならないって言うし。)

飼い主様と僕は「支配と服従」で関係が成り立っています。
BDSMの中でも・・えーっと何だっけ?(笑)

Bボンテージ(拘束)
Dドミネーション(支配)
Sサブミッション(服従)
Mマニピュレーション(操作)

こっちの方に重きをおいている感じです。もちろんDにディシプリン(調教、躾)ってのが来てもいいんですが・・
それよりは関係性があってこその「調教、躾」なんで、まずはこっち!という感じです。

この関係について色々と思いを巡らせている時、どうしても思い出してしまう人物がいます。
僕の知り合いでも稀有な存在の女性。

今回は僕の記事にしては珍しく「女王様」の話なんですが・・・
(わくわくしている方居ますか?笑)



この「女王様」と僕はM男性の公開調教というショーで初めて出会いました。

どちらかというとキツイ感じというよりも可愛らしい感じの女王様で、喋り方もおっとりしていて今までの僕が知っている「女王様像」からは大きくはみ出た女性だったんです。

「えー?この人が??」という感じ。見た目はね、見た目は!!

で、公開調教が始まっても何かこう「ビシ」っとしない。(笑)
ショーをする気合いとか全く感じられない。縛るよ!という準備もないし、立ち上がりもしない。

ゆったりとソファに腰掛けて足を組んで、前にずらりとならんだM男性を眺めている。

それもただただ見てるとか、品定めをしてるとか、ニヤニヤ笑ってるんじゃなくて

ニコニコしてる。
ニコニコして飲み物か何か飲んでる。


ヒステリックな感じもなければ、暴力的な感じもない。


「今日は私の奴隷じゃないから楽しませてもらうね。」

そういって、一人のM男性の手を引っ張ると「椅子になりなさい。」とソファの腰かけ部分にM男性の頭を置いてその顔面に座り、他のM男性を手伝いとして連れてきたS女性に任せっきりで自分は全く動かない。

こちらから見ると座席に頭をひっかけて仰向けで手足を投げ出し、顔に女王様を乗せた椅子の出来上がりっていう感じかな。
で、女王様は椅子に座ったまま通常の「女王様ショー」を始めたS女性達を興味津々で眺めてる。

縄で縛りあげられたM男性が宙づりになると手を叩いて喜ぶ女王様。


・・うーん。無邪気。


乳首を長い爪で摘ままれ「うう・・」と呻き声を洩らすM男性。
そのM男性とは別に女王様の下、椅子男も呻きをあげていたり・・


一瞬、腰を浮かした女王様。椅子男にぴしゃりと一言。

「あなたの息がかかって、私のお尻が熱いわ。息をしないでちょうだい!!しなくていいでしょ?」



そして、また顔面に座りなおす女王様。



そう。実はこれこそが正しい顔面騎乗というやつで
中には女王様の大切な所を舐めるのが顔面騎乗だと思っている人もいるようだけど、正しい顔面騎乗は「窒息」が目的で

女王様のお尻に潰されて「死」を迎えるというM男性にとってはもっとも嬉しい「死」を疑似体験させるのが目的というかなんというか・・

だから「息なんかしなくていい」わけ。


しかし、公開調教という名目で集められたそこいらのM男性にはこれが理解できない。
ただ、舞台にあがった以上「女王様」に恥はかかせられない。


必死で息を殺し、苦しさにもがく椅子男。


女王様はこの後絶妙なタイミングで姿勢を直す。その隙を見て椅子男は呼吸をしなければならない。
呼吸の管理。呼吸までをも管理される喜び。


それが伝わるのか、椅子男のパンツに覆われたペニスは布を持ち上げて徐々に膨らみ始める。

椅子男は、同じような責めを期待しているのだろうが・・・
一切は無視され、彼に与えられた自由は女王様の下で窒息死を恐れながらもがく事だけ。


さて・・・

宙づりのM男性にはS女性からのさらなる責めが加えられる。
蝋燭を垂らされ、洗濯バサミを敏感な部分に多数ぶら下げられ、鞭が飛ぶとM男性の「叫び」が会場に響く。

それは椅子男にも聞こえているはずで、ますます股間の膨らみは大きくなり
その顔面の上で、女王様は「歓喜の叫び」とリズミカルな鞭の音に耳を澄ます。



まるでクラシックの音楽でも聞いているような姿。




鞭の痕を無数に背負ったM男性は、ようやく宙づりから片足を下され、今度はバイブレーションで唸りを上げるS女性のペニスバンドの餌食になる。

大勢の中で犯されるという屈辱。前立腺をいやというほど突かれ、半起ちのペニスから垂れ落ちる透明な液体が床にまで達っする。

さんざん辱めを受けて、両足を下されたM男性は最終的にS女性の手で強制的に射精をさせられた。



その「音」全てを椅子男はどのように聞いていただろうか。

終盤、女王様はほとんど姿勢も直さずじっとしていたから
本当に生命の危機に陥っていたのかもしれない。

S女性の全ての責めが終わり、女王様が立ちあがった時、椅子男の目は虚ろで顔を真っ赤にして口から涎を垂らし・・
弱弱しい時に引きつったような呼吸をしていた。


その顔を見た女王様は満足げに頷いて
「今、お前の世界は何色?」と椅子男に尋ねる。


「・・・・・。」


あまりにも小さな声。

普通なら「もっと大きな声で言いなさい!」とかなんとか言うんだろうが・・

この女王様はしゃがみこんで椅子男の口元に耳を寄せ、その声を聞いている。



「そう。灰色なの?・・ふふ。灰色かぁ・白い世界まで行って欲しかったんだけど、しょうがないわね。」

にっこりと笑った女王様。

その言葉に感極まったのか、ボロボロ泣き始めた椅子男。



「みんなあなたの事を見ていたわよ。」


そう・・宙づりで責めをうけるM男性よりも、誰もが顔面に女王様を乗せた椅子男に注目していた。
どうなるんだろう?今、どんな状態なんだろう?

苦しいはずなのにチンポを起てて、やっぱり喜んでるんだ。



マゾなんだなぁ・・・って。



「さあ、みなさんにオナニーを見てもらいましょう。」





・・・・はい。




小さな声。

膝立ちの椅子男は大勢の前で、起ちあがったペニスを握ってしごきはじめる。



その姿は、見事な「女王様の奴隷」だった。

女王様は、本当に「公開調教」をやってみせたのだ。

だって自慰をする椅子男が、こんなにも哀れで惨めで、それでいてマゾとして羨ましい!とさえ思えるのだから
さすが!としか言いようがない。

自慰をする椅子男にスポットが浴びせられ、息が荒くなってきた所で照明は落とされた。
余韻を残してショーは終わる。この結末にも僕はぐっとくるものを感じた。




公開調教の後「お疲れ様でした」と声をかけると「うん。疲れたわ。」と女王様から返事があった。
その場では少ししかお話できなかったんだけど、後日、女王様はなぜかたこ焼きを持って、僕を尋ねにきてくれた。

たこ焼きを優雅につつきながら、彼女(失礼・・)はこう漏らした。

「この間は自分の奴隷じゃなかったからどうしようかと思ったわ。断ればよかったと後で後悔したけど、だって私の調教は派手

さがないでしょ?ショーとしてお見せできるようなものでもないし・・」

そっか。それはさぞかし疲れただろう・・と僕は公開調教の後の彼女を思い出してそう思った。

「私は奴隷が欲しいのよ。わかる?」

「私の好みを覚え、私の意地悪に全部付き合う。ほら、よく好きなプレイは・・っていうのがあるでしょ?あれが私は馴染めなくてね。」

実はこれが彼女の全てで、完全なる服従を誓った奴隷の上に「君臨」し続けるというのが彼女のスタイル。
「女王様」から決してブレない。それは日常からで、奴隷を奴隷として扱うのは天下一品だった。


「常に私が何を望んでるか考えて、私の好みを覚えて動く。奴隷に意思なんていらないのよ。」


支配と服従。
徹底した奴隷の操作。


「私の意地悪で性的な興奮をするならそれもいいんじゃない?」


彼女は絶対にプレイという言葉を使わない。
意地悪という言葉はどこか可愛らしい彼女にぴったりな言葉だと思った。

ただ、その意地悪という言葉の指し示す内容はずいぶんと度が過ぎたものもあったけれども。汗


「私が楽しく、そして快適にその時間を過ごせるならそれでいいの。その為の調教なのよ。」


しかし、この彼女の徹底した「君臨」が理解される事は稀で、彼女に対する「悪評」もかなり多かったことは事実だ。

『あの女王様は何もしない』
『勘違いしているただの馬鹿女だ』

「しょうがないわ。私は変態だもの。治らない不治の病よ。」




変態が不治の病。

時折、僕もこの表現を使うけど元祖は彼女だったりする。
(勝手に使ってこめんなさい。笑)

さて、何故彼女を最近になって思い出したか?というと
「支配と服従」という点において、彼女の言わんとしていた事を無理やり飼い主様と僕に置き換えると色々納得させられる事が

多いからだ。


「飼い主様の好みを覚え、飼い主様のなさりたい事に拒否権がない。」
「飼い主様が何を考えているかを常に考えて、飼い主様の思い通りに動く。家畜に意思はない。」

「飼い主様の”意地悪”で家畜が発情するのは勝手。」

「飼い主様が楽しく、気持ちよく、性処理をなさる為に家畜は躾けられる。」


心から服従を誓い、飼い主様の好みに変えられ、飼い主様の思い全てを受け入れ、命令通りに動き、管理され支配される。
また、それが家畜の喜びだったりするから僕も不治の病だ。

そして、願わくば僕を踏みつけてその上に「君臨」し続けていただきたい。




たこ焼きを食べ終わった彼女を玄関まで送りにいき
「今日はありがとうございました。また遊びにきてください。」と僕が挨拶をすると

彼女は笑ってこういった。

「またどこかで会いましょう。」




しかし、彼女はこの一年後に大きく体調を崩しいまだに復帰の目途が立たない。

変態は治らなくてもいいけど、体を蝕む病はそうはいかない。是非、治って欲しい。

僕は待っている。彼女のファンの一人として。
そして、彼女の奴隷も彼女の帰りを待っているのではないだろうか?

奴隷は全員解放したわ。と言っていたけど、それが「彼女の本心でない」事は彼女の奴隷ならわかるだろう。


彼らとともに、僕も彼女の回復を祈っている。

再び、あの気品あふれる優雅で可愛らしい女王様が、再び「君臨」する姿を見たいと
ずっとずっと願っている。






治ったらまた一緒にたこ焼きを食べましょう!
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