I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/11/12(木)   CATEGORY: ぼくのうた
フラグメンツ1
バラバラに浮かんでくるもの。
一つ一つの欠片。




二回ほど一緒にライブにいった年上の友達は
工場勤めで

半年後には他府県の工場へ移るんだと聞かされていた。

リミットが近づいたある日、彼と食事に出かけ、京都の鴨川の河原で日か沈むまで彼と過ごした後
四条駅で彼と別れた。

乗り込む電車はそれぞれ違う。

僕は特急。
彼は急行。


ホームで別れて、彼のの後姿を見ながらこれが最後だろうな・・とどこかで思った。

別に悲しくもない。特別な感情もないし、同じ趣味の友達が一人減るだけ。
本当にただそれだけだった。




京阪電車の特急は京都のいくつかの駅を停車すると、次は大阪の京橋に到着するまで何所にも止まらない。

僕は、たぶん眠りこけていたんだと思う。
丁度、人に会うのがしんどくなってきて精神安定剤を服用しはじめた時期だったから。





京橋で電車を降り、改札を通り抜けて自転車置き場に到着する。

いつものようにチェーンの鍵を外し、ハンドルを握った・・その時だ。

何やら後ろから視線を感じる。



妙な感じはしたが、勘違いだろうと自転車をバックさせる為に振り向くと・・・そこに

四条で別れたはずの彼が突っ立っていた。



「・・・・。」



何か嫌な予感はした。
でも、僕は「どしたん?」と尋ねてしまった。

もっと大騒ぎをして彼を拒絶すればよかったと今なら思う。


しかし、昔の僕は無防備すぎた。


「家・・・行ってもいいかな?」


一度遊びに行くよ。・・かなり前に彼に言われた台詞がよりによってこんな時に蘇る。
どうするか?一瞬悩んだが、断れない体質なのは昔からだ。


「ええよ。」




自転車を押して歩く僕の横を彼は付いてくる。
自転車で5分ほどの道のりは歩くと20分ほどかかる。

その間、さして会話もなく・・・途中で飲み物だけを買って僕の家に辿りついた。



家についてもあまり会話はなかった。

彼は煙草を吸って、買ってきた缶ビールを飲んで、僕の部屋にあった雑誌を読みふけっていたし
僕はシャワーを浴びたり、明日の用意でガサガサと動き回っていてそれほど彼を構う余裕がなかった。


ベッドはシングル。
僕が高校から愛用していた狭い狭い安物の金色パイプベッドで、二人が並んで横になればぎゅうぎゅうでいっぱいになった。

『家に行っていいかな?』

彼の吐いたセリフの意味するものが何かは・・・それとなくわかっていて、何となく覚悟していたから
電気を消してからも少し緊張して寝付きは悪かったように思う。





しかし






その夜は何も起きなかった。


彼は早朝に起きだし、今日の夜も来ていいか?と僕に確認してから工場へと出かけていった。





「何だったんだろう?」



意に介せぬままに、僕は僕でその日の予定をこなした。



夜になり、一人で食事をしていると彼は前日以上に暗い面持ちで僕の前に現れた。
確かに、それは珍しい事ではなかったが(どちらかというと僕は弾けた感じの人より静かな感じの人を好むので)

それでもどこかその日は違っていたように思う。


「俺も飯食っていい?」


広げた弁当と缶ビール。彼の行動はそれほど前日と変わりもせず、黙々と煙草を吸い、そして多分並んでビデオか何かを見た。

前日の事があったからちょっと安心した部分もあったんだと思う。
電気を消して真っ暗な中ベッドに入ると・・・僕はあっという間に寝てしまった。






彼は僕が寝るのをずっと待っていたんだろうか?
それとも途中でトイレか何かに起きたんだろうか?

重く何かが圧し掛かった衝撃で、僕はふと目を覚ました。

僕が見たのは黒い影。僕に馬乗りになる彼の姿だった。
真っ暗であるのと、彼の伸ばした前髪が顔を隠して表情は見えない。

だが、これが普通の状態でない事だけはっきりしていた。

慌てて起き上がろうと暴れる僕と彼の手がぶつかり合う。低いうなり声を上げる彼が怖くてたまらない。
尚も暴れる僕に止めをさそうと言うのか、彼の両手は僕の首に巻きついて

本気で殺されると思った。


『死にたい』

確かに何度か彼にもらした事はあるが、こんな形で死にたくはない!


彼の腕を必死に掴んだその瞬間・・

空気を求めたのか、声を出そうと思ったのか
大きく開いたままの口に彼の勃起したペニスがねじ込まれた。




「!!!!!」


これほど驚いたことはない。

殺されるんじゃない。という事は分かったが、彼のしたいことが全く見えない。


しかし冷静に話せるような状態でもない。

ぐいぐいと喉の奥に侵入するペニス。口を閉じようにも開ききった口では上手くはいかない。
首から離れた彼の両手は僕の髪の毛を掴み、頭部をガツンガツンと枕に叩きつけるように揺さぶり始める。

それに合わせて動く彼の腰。


何とか下半身でもがいて逃れようとするのだが、僕の足はベッドをバタバタと踏みつけるだけ。


「はーはーはーはーーーーぁああああ」


聞いた事もない彼の声。
激しくなる腰の動き。

喉を塞ぐ彼のペニス。粘りが強くなる僕の唾液。








・・・・・犯されている。




喉の奥を好き放題に突かれまくっている。






じゅわ・・



嫌なのに。



じゅわ・・じゅわ・・・



こんなの望んでないのに。



じゅわ・・・・じゅわ・・・・



好き放題に性処理に使われているこの状況が・・
何でこんなに「虚しく」て「嬉しい」んだろう・・・・






僕は泣いていた。

生理的な涙と自発的な涙でぐしゃぐしゃだった。




そして、僕はこの後の展開を覚悟した。

当然、この後ズボンとパンツを脱がされ、彼のペニスを股間にある穴で受け止めなくてはならないんだろう・・と。





だが、彼は・・・

そのまま喉の奥で射精をした。





レイプ以上のレイプをされた気分。
本当に彼の性欲だけの為に凌辱された。




「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」


ドプドプと食道に直接流れ込む彼の精液。
長い長い射精だった。


僕は唖然としたまま彼の精を飲みこんだ。



「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」



僕の口から引き抜かれた彼のペニスは糸を引き、その透明な液体だけが暗闇で光っていた。




「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」



それから、彼は僕から降り・・ズボンを直すとフラフラと部屋から無言で出て行った。








バタン







ベッドの上で僕は唖然としたまま扉が閉まる音を聞いた。

そして、とても静かなのに気が付いて・・・そっと股間に手を伸ばした。

そこは、びちゃびちゃに濡れていて、とても嫌な気持ちになった。
嫌で嫌でどうしようもなくて、僕はオナニーを始めた。


何度も何度もついさっきの出来事を思い出しながら、オナニーをし続けた。


一番はじめのイラマチオ体験。
強烈すぎる過去の記憶。



これも一つの欠片。






フラグメンツ

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