I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2015/03/09(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
break point
首輪をした凛は、ご主人様とお布団の上
向かい合わせで座りその言葉を聞いた。








「ああ・・・、もっと痛めつけたい」

ご主人様の一言。





最初は独り言のように低くつぶやき、それから確実に

内側からの熱が漏れるように明らかに興奮して上ずった声で「もっと痛めつけていいか?」と

尋ねてくださったのだ。


底知れぬ衝動は、常にご主人様の中にあったと思う。
しかし、それが「単なる衝動」である限りはコントロールしきれるものではない。

ご主人様と凛という関係性の中で積み重ねた時間が「単なる衝動」を「理由のある衝動」に変えた。

「理由のある衝動」の向かう先が
明らかに凛であると今はじめてはっきりと言い渡された。


今でも思い出すと鼓動が速くなり、呼吸が乱れる。

何もかもを超越した、ご主人様からの最高の告白の言葉。

凛は「自分がどれだけこの言葉を待っていたのか」に今更気づかされて愕然とする。
ご主人様の愛情と気持ちが痛いほど喰い込む。


繋がれているだけじゃない。
身動きもとれないように、凛はしっかりとご主人様に縛られていたのだ。
もう逃れられないのだ。


返事はもちろん。





「はい」


大きく首を縦に振って
高揚していくスピードに自分自身が追いつかない。



「ああ、痛めつけたい。物凄く痛めつけたくなってるよ、虐待したい」

次から次に飛び出すご主人様の言葉に
何度も何度も無で頷いて



ご主人様の思いの強さを知る。



そしてそこから
凛は壁に追いやられ激しいビンタを食らう。
連続に頬を打たれ、左右往復で何度も痛みを味わってズルズルと壁に寄りかかりダウンする。

さらに蹴りを受けて完璧にうつ伏せ状態になると、もう一度壁に起こされて
腹に拳を受ける。

ーげああ・・・ぅ・・・・・・

激しい暴力に凛は床を這いずり回って逃げ惑い、それでも許されず何度も壁に押し戻され
「泣け!」と低く脅されて泣きじゃくりながら踏みつけられて、さらに犯されながら



首を絞められる。



痛みと霞む視界の中で、締め付けるこの苦しさのすべてがご主人様そのものであり
これがご主人様本来の「愛情表現」であることに

今まで感じたことのない安堵感を持つ。


ーあああ!!!あああああああぁ・・・!!!


「まだだよ、ほらこっち」

今度は鞭を持ったご主人様に、促されるまま壁に手をついた状態になると
激しい鞭を背中とふくらはぎに受けて崩れ落ち

さらに、首を絞められてイラマチオ…


「もっとだよ、もっと・・・」


ご主人様のさらなる言葉に気の遠くなるような絶望を感じる。


それでも、
ブルブルと震えて「うーうー」と唸るしかない凛は

この日は生理が終わったばかりの日で、ホルモンの周期的にも「濡れ」にくいはずの日なのに
肉穴をびちゃびちゃに濡らしてしまう。




ーああああ・・・・







ご主人様と凛の歪みは
同じだけ。


ーああ・・・ぅ




思えば思うほど本当に、
ご主人様のためだけに生まれてきたと実感する。





中には、直接的な暴力は否定的な方もいらっしゃるのは知っている。
腹パンチですら賛否両論ある。

それでもこの痛みと苦しさでご主人様がどれだけ凛を求めて下さっているかわかるから
シークレットタイムの思いの深さがまずあって、そこからたどり着いた誰にも触れない世界。

「隷属」なんて言葉じゃ足りない楔が凛に深く深く突き刺さるその音に
泣きながら絶頂を迎えてしまう。


ボロボロの凛。
ご主人様に満たされて溺れる。

この日、首輪を外してくださる時に「首輪はつけるのも外すのも俺だけ!」と強く言ってくださって
余計に首輪の重みが増したように感じ、それ以来

自分で着脱するのを躊躇ったり

胸を取る前から知り合いたかった?
胸も縛っていじめて欲しかったでしょ。という言葉に、心から口惜しさと申し訳なさを感じたり…

はっきりとわかる。
ご主人様と凛は同じ歪みの中でこの関係性の存在をどれだけ大切に思っているか・・・

はっきりとわかる。
そしてそれが生きている間消えることがないということを・・・

はっきりと認識する。

だからこんな所まで来てしまったのだ。もう決して逃れらない所まで。





それにしても
この時の簡易の檻は物凄く暑くて、空調の調節が難しく
折角用意した凛のモヘアセーターは毛も長くてもこもこで汗をかいてしまった。

なので途中からは黒のタートルネックカットソーのみでシンプルになってしまいましたが、最後まで着衣なのは我々の好み。

このまま後半、窓際でのご奉仕。
初めて来た海沿いの簡易の檻は見晴らしがよくて、薄いカーテンごしに景色が透けて

天気が変わり始めているのを知らせている。

そんな中で、顔を腫らし身体中のあちこちに痛みを持った凛は、ご主人様のおチンポに懸命にご奉仕する。

ご主人様の構えるカメラの中、
ムービーで撮影されたのは、ご主人様の精液が凛という肉便器の顔面に吐きだされるとても貴重な瞬間。

何度見ても



その時の匂いと声と味と感触が蘇って
たまらなくなる、大切な記録。




そんな2014年11月のある日。
あんなに晴れていた空は今にも泣きだしそうな曇り空。

帰り道の電車の窓には大粒の雨が叩きつけられる。






2014年はこれが最後となってしまった。

その後、
年越しは同時に風邪をひいて同じように声を枯らし
離れていても奇跡のシンクロニシティを体現する。

そして1月。




ようやく2ヶ月待ってご主人様に触れることができる。



その記録は続けて次回から書いて行こうと思います。



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COMMENT

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● 続き
にゃろめ | URL | 2015/03/26(木) 00:28 [EDIT]
しがないオヤジだが、いつも胸に突き刺さる様な文章。詩的な表現で体現される嗜虐の行為。楽しみに見てるので続けてくださいね。

さくら | URL | 2015/03/29(日) 16:17 [EDIT]
お久しぶりです^^
お二人の特別で強い繋がりを感じられる文章でした


きっとS様も意に添うMが見つかって嬉しかった事でしょう



私は捨てられてしまいました。

毎日会うのに、もう主従ではないと宣言され、立って居られない程の悲しみで、時間の感覚が無くなる程です


でも困らせられないから伝えられない

明日の1日も主様の為に

んー暗いな私はっ(゜∇゜)

またコメントさせて頂きます^^
● >にゃろめ様
| URL | 2015/04/04(土) 22:17 [EDIT]
コメントありがとうございます。
最近はご主人様との記録だけでかなり更新の遅いブログですが、
読んでいただける人がいると感じるだけでも凄く励みになります。

これからも続けていきますので、見守ってくださいね。


● >さくら様
| URL | 2015/04/04(土) 22:25 [EDIT]
お久ぶりです。
捨てられた…とは何やら気になりますね。
長くブログをやっていると沢山の「主従解消」があって、
多分いろいろな事情がおありだろうと思いつつも。。
寂しいですよね。

また、いつでも遊びに来て下さいね。
メールでも大丈夫ですよ。

コメントありがとうございます。
● >さくら様
| URL | 2015/04/28(火) 01:47 [EDIT]
こちらこそコメントいただきありがとうございます。
メールも送らせていただきました。

会話があるから大丈夫、という気持ちは
すごくよくわかります。

物理的な距離があると、それすら難しい時も
多々ありますから

たとえ30秒でも
メッセージの1行でもそれがどれだけ尊いことか身に沁みています。

いつも本当にありがとうございます。
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